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ニートノベル |
動く点P

■あらすじ
気付けばそこに“在った”巨大な球体。
一体誰が、何のためにもたらしたものなのか。
科学者や軍が調査を進めるも、その正体は掴めない。
沈黙を守り続けるそれに、やがて人々は慣れ、観光地の一部にさえなった。
だがある日、それは“動いた”―
■ 目次
管制室のレーダーに、謎の物体が捉えられる。それは巨大な球体だった・・・
出現から二週間。球体は依然として沈黙を守り、既に観光地と化していた・・・
球体から聞こえる鼓動。まさに今、平和な日常が終わろうとしていた・・・
不気味な合成機械音声が響き渡る。ついに、“それ”は動き出した・・・
それは意思のない完全なる破壊機構。平和な街が蹂躙されていく・・・
恐怖の等速運動。点Pが都心部に到達する・・・
危機的状況に白熱する政府緊急対策室。点Pへの攻撃計画が提案される・・・
山脈を貫き轟音を響かせる点P。ついに攻撃作戦が発動する・・・
攻撃直前の刹那、点Pの放つ音が途絶える。指揮系統には混乱が広がる・・・
点P消失後、調査チームが展開する。現場はまさに過酷を極めていた・・・
本部では有識者会議が開かれた。点Pの挙動に、ある疑惑が浮かび上がる・・・
作者コメント:もっとすらすら書けると思ったら難しい・・・